生紬附下の反物からワンピースへ
やはりエネルギッシュだった頃、
2001年(もう10年前になる)に縫った洋服。

母の形見の反物がたくさん出てきた。
そのなかで私の気に入ったものを一反もらった。
たぶんこの反物は、生紬だと思う。夏のワンピースにするのに最適だった。
附下に柄付けされた反物(の状態の長いままの生地を)
洋服のワンピースの自分の入れたい場所に柄をもっていくのは
配置を決めるまでが大変な作業だった。
やはり和服のイメージがあってか?左上前にいい柄を持ってきたかった。
しかしー、どうしてもこの一番いいお花の柄は右上前にしか持ってこれなかった。
背中にもアクセント的な柄がほしかった。
うん!よし♪
背中心はコンシールファスナーでスッキリと、まるで縫い目がないように見える。
前身頃全体の柄は↓こんな感じ♪
そして、後ろ見頃は↓こちら
これが後ろ見頃の裾の柄。
右すそだけにスリットを入れている。
前見頃すそにもいい柄をもってこれた。
反物を着物の柄付けを無視して、ザクザク鋏を入れる時は勇気がいった。
母は怒ってるやろか?
いや、洋裁も好きな私が和服地から洋服を作ったことをほめてくれるかな?
2001年に縫って、10年ぶりの2011年の一昨日、初めてこのワンピースに腕を通して出かけた。
10年が経っているのに、この細見のワンピースは今の私にもピッタリだった。
HPさかピーのお針箱、洋裁のページに載せています。
http://2nd.geocities.jp/sakapii2010/y/youhuku.html
タイトルは、麻のワンピースとありますが、
| NO.2001-02 | 麻のワンピース |
麻ではありません。絹の夏用生紬だと思います。
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エネルギッシュだったあの頃の私、
戻って来ーい!




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